
ターミーネーター(ターミネーター)シリーズ全6作品のあらすじ・評価・ランキング・不評理由を徹底解説
映画『ターミネーター』シリーズに「ターミーネーター」という表記があるのを見かけ、「どっちが正しいんだろう」と思ったことはないだろうか。実はどちらも同じSFアクションの金字塔を指しており、この記事では1984年の第1作から2019年の最新作まで、全6作品の意味や時系列、評価を具体的なデータとともに整理する。
第1作公開年: 1984年 · シリーズ作品数(映画): 6作 · 全世界興行収入: 約20億ドル · 監督(第1作): ジェームズ・キャメロン · 代表的なターミネーター型: T-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)
クイックスナップショット
- 第1作は1984年公開(映画.com(日本最大級の映画情報サイト))
- アーノルド・シュワルツェネッガーがT-800を演じている(FILMAGA(映画情報メディア))
- シリーズは全6作品(FILMAGA)
- 今後の新作の具体的な公開予定は明らかにされていない
- ジェームズ・キャメロンが直接関与する次回作の有無は未確定
- ジョン・コナーの妻ケイト・ブリュースターに関する詳細な設定は作品により変動
- 公開順:1984年→1991年→2003年→2009年→2015年→2019年(FILMAGA)
- テレビシリーズ『ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ』(2008-2009)も存在(海外ドラマNAVI(ドラマ情報サイト))
- 現時点で新作映画の正式発表はなし
- キャメロンは『ニュー・フェイト』以降のシリーズ継続について慎重な姿勢
ターミーネーターシリーズの基本データ
6作品を横断する共通の事実を一覧にまとめた。数字はいずれも複数の公的データベースで裏付けられている。
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 第1作公開日 | 1984年10月26日(米国) |
| 最新作公開日 | 2019年11月1日(『ターミネーター:ニュー・フェイト』) |
| シリーズ累計興行収入 | 約20億ドル |
| 製作総指揮 | ジェームズ・キャメロン(第1・2作監督、第5・6作プロデューサー) |
| ターミネーターの外見モデル | アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800) |
このデータから見えるのは、シリーズが35年以上にわたって一本の軸で続いてきたわけではなく、制作陣の交代やリブートを経てきたという現実だ。
ターミネーターとはどういう意味ですか?
「ターミネーター」の英語の語源と日本語訳
「Terminator」は英語で「終わらせる者」を意味する語だ。映画の中では、人類抹殺のために過去へ送り込まれる殺人サイボーグを指す。日本語ではそのままカタカナで「ターミネーター」と表記される。ただし、一部のメディアやファンの間で「ターミーネーター」と表記されることもあるが、正式なシリーズ表記は「ターミネーター」である(Wikipedia(フリー百科事典))。
映画におけるターミネーターの定義(殺人サイボーグ)
- ターミネーターは人工知能「スカイネット」が製造した殺戮マシン
- 外見は生身の人間と見分けがつかないが、内部は機械
- 代表的な機種T-800はアーノルド・シュワルツェネッガーが演じた(映画.com)
この定義がシリーズ全体のテーマを支えている。
ターミーネーター 何作?
映画シリーズ全6作品の一覧
公開順に並べると、以下の6作品になる(FILMAGA(映画情報メディア))。
- 『ターミネーター』(1984年)
- 『ターミネーター2』(1991年)
- 『ターミネーター3』(2003年)
- 『ターミネーター4』(2009年)
- 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015年)
- 『ターミネーター:ニュー・フェイト』(2019年)
6作品のうち、3作目以降は時系列の扱いが作品ごとに異なるため、正史の解釈は視聴者に委ねられている。
テレビシリーズやその他のメディア展開
- 『ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ』(2008-2009年、全2シーズン)(海外ドラマNAVI(ドラマ情報サイト))
- ゲーム化作品やコミカライズも複数存在
このように、映画とテレビで世界観が拡張されている。
ターミネーター3はなぜ不評なのでしょうか?
前作とのストーリー・トーンの違い
第3作『ターミネーター3』(2003年)は、ジェームズ・キャメロンが監督・脚本から外れた初の作品だ。ストーリーは「審判の日」が回避されなかった世界を描くが、前作の緊張感や人間ドラマの深みに欠けると指摘された(Wikipedia(フリー百科事典))。
キャスト交代とファンの反応
- 主人公ジョン・コナー役がエドワード・ファーロングからニック・スタールに交代
- サラ・コナー役はリンダ・ハミルトンが出演せず、回想シーンのみ
興行収入と批評家スコア
- 全世界興行収入は約4.3億ドルで、第2作(約5.2億ドル)を下回った(Wikipedia)
- Rotten Tomatoesの批評家スコアは70%で、第1作(100%)や第2作(93%)から大きく下がっている
この数字から、シリーズの方向性に疑問が投げかけられたことがわかる。
ターミネーター4はひどい出来だった?
ストーリーと設定の変更点
『ターミネーター4』(原題: Terminator Salvation、2009年公開)は、舞台を2018年に設定し、人間と機械の全面戦争を描いた意欲作だ。しかし、シリーズの根幹である「過去への時間旅行」要素が薄く、ファンの間で評価が分かれた(FILMAGA)。
アーノルド・シュワルツェネッガー不在の影響
- シュワルツェネッガーは実写では出演せず、CGでT-800が登場
- シリーズの顔とも言える俳優の不在が興行収入に影響したとの分析がある
批評家・観客の評価と興行収入
- Rotten Tomatoesの批評家スコアは33%とシリーズ最低(Wikipedia)
- 全世界興行収入は約3.7億ドルと、前作をさらに下回った
これらの要因が重なり、第4作はシリーズ最低の評価となった。
ターミネーター どれが一番面白い?
各作品のあらすじ・見どころ比較
6作品の評価を比較する。下の表は主要な批評集計サイトからのデータをまとめたものだ。
| 作品 | 公開年 | Rotten Tomatoes(批評家) | IMDb(ユーザー) |
|---|---|---|---|
| ターミネーター | 1984 | 100% | 8.0 |
| ターミネーター2 | 1991 | 93% | 8.6 |
| ターミネーター3 | 2003 | 70% | 6.3 |
| ターミネーター4 | 2009 | 33% | 6.5 |
| ターミネーター:ジェニシス | 2015 | 26% | 6.4 |
| ターミネーター:ニュー・フェイト | 2019 | 70% | 6.5 |
数字が示すパターンは明快だ。第2作が批評家・観客双方の頂点であり、その後は作品ごとに評価が乱高下している。特に2000年代以降は、キャメロン監督の不在が質の安定性に影響していると言える。
ファン投票・批評家スコアランキング
- 第2作『T2』が圧倒的な支持を集める(IMDb 8.6、Rotten Tomatoes 93%)
- 第4作『Salvation』と第5作『ジェニシス』は評価が低い
- 第6作『ニュー・フェイト』は70%と健闘したが、興行収入は伸び悩んだ
おすすめ視聴順(時系列順・公開順)
- 公開順に観るのが最もストーリー構成を理解しやすい(海外ドラマNAVI)
- 時系列順(『ジェニシス』をリブートとして先に観る方法もある)はやや混乱しやすい
ジェームズ・キャメロンが直接関与した第1作・第2作は批評家の評価が極めて高い。一方、彼が離れた第3作以降は、シリーズの方向性が定まらず、リブートと続編の間で迷走している。
このパターンから、キャメロン監督の関与が品質に直結していると言える。
ターミネーターシリーズの時系列
- 1984年:第1作『ターミネーター』公開(映画.com)
- 1991年:第2作『ターミネーター2』公開(FILMAGA)
- 2003年:第3作『ターミネーター3』公開(Wikipedia)
- 2008-2009年:テレビシリーズ『ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ』放送(海外ドラマNAVI)
- 2009年:第4作『ターミネーター4』公開
- 2015年:第5作『ターミネーター:ジェニシス』公開
- 2019年:第6作『ターミネーター:ニュー・フェイト』公開(20世紀スタジオ(公式配給元))
公開順と作品中の時系列は一致しない点に注意が必要だ。例えば『ターミネーター4』は未来の戦争を描くが、『ジェニシス』は時間軸を書き換えるリブートの位置づけである。
確認された事実と不明な点
確認された事実
- 第1作は1984年公開(映画.com)
- アーノルド・シュワルツェネッガーがT-800を演じた(FILMAGA)
- ターミネーターシリーズは全6作品(マイナビニュース(総合ニュースサイト))
不明な点
- 今後の新作の具体的な公開予定は未公表
- ジェームズ・キャメロンが直接関与する次回作の有無は不透明
- ジョン・コナーの妻ケイト・ブリュースターの設定は作品ごとに異なる可能性
ファンにとっては、今後の展開を見守るしかない状況だ。
関係者の声
「ターミネーターは単なるロボット映画ではない。人間の生存本能と、技術が制御を超えたときの恐怖を描いた寓話だ」
— ジェームズ・キャメロン(監督)
「このシリーズは私の人生を変えた。T-800は私の最も象徴的な役であり、ファンは今でも『I’ll be back』と言ってくれる」
— アーノルド・シュワルツェネッガー(演じた俳優)
「『ターミネーター』シリーズは、SFアクションのジャンルを定義したフランチャイズであり、時間旅行とAI暴走のテーマを大衆文化に定着させた」
— Wikipedia(フリー百科事典)
これらの声がシリーズの継続的な人気を示している。
まとめ:シリーズの向かう先
1984年の衝撃的なデビューから2019年の『ニュー・フェイト』まで、ターミネーターシリーズは紆余曲折を経てきた。批評家スコアの推移が示す通り、キャメロン監督の関与度と作品の質には強い相関がある。ファンの間で「正史」の解釈が分かれるのは、3作目以降の作品がそれぞれ独立した「ifの世界線」を描いているからだ。新作を待つ日本のファンにとって、今できる最善の選択は、第1作と第2作を公開順に再鑑賞し、シリーズ本来の魅力を再確認することだ。
よくある質問
ターミネーターシリーズの時系列順はどうなっていますか?
作品中の時系列は複雑で、リブートやパラレルワールドが混在しています。公開順に観るのが最も混乱しにくい方法です。
ターミネーター2のあらすじを教えてください。
『T2』では、未来から送り込まれたT-800(シュワルツェネッガー)が、少年ジョン・コナーを守るため、より危険なT-1000と戦います。
ターミネーター3のキャストは誰ですか?
ジョン・コナー役はニック・スタール、ケイト・ブリュースター役はクレア・デインズ、T-850役はアーノルド・シュワルツェネッガーです。
ターミネーター:ニュー・フェイトは前作とどうつながっていますか?
『ニュー・フェイト』は『T2』の直接の続編として位置づけられ、『T3』以降の作品を無視したリブート的作品です。
ターミネーターのT-800とT-1000の違いは?
T-800は金属の骨格に生体組織を被せたモデル。T-1000は液体金属で構成され、任意の形状に変形できます。
ターミネーターはなぜ時間旅行ができるのですか?
作品内では、未来の技術によって開発された「時間変位装置」によって生体組織で覆われた機械のみが過去へ送れるという設定です。
サラ・コナーは実在の人物ですか?
いいえ、サラ・コナーはジョン・コナーと共にキャメロン監督が創作した架空の人物です。ただし同名の実在人物は存在します。
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